Sorry,Now Costructing,English page will be comming soon :-)

Video 4 Linux with MONSTER TV

はしがき

 PCIバスのビデオキャプチャーカードであるSKNET社のMonster TVでは、
  1. ビデオデコーダにPhilips社製のSAA7134HL (Monster TV2ではSAA7130HLらしいですが、真偽は如何に?)
  2. チューナにPhilips社製のFM1236
  3. 音声復調にMicronas社製のMSP 3445G
が使用されています。

従って、Video for Linux SAA7134のドライバーが使えるかと思って使いましたが、最初はカードすら認識せず、認識するようにしてからも、チューナが不安定だったり、テレビの音声がでないでノイズであったりなどのいまいちな点が目立ちました。

そこで、6月から主開発者のkraxel氏と連絡を取りながら移植を進めてきましたが、Hackし続けた結果、Monster TVは、ハードの構成がSAA7134HLを使ったカードとしては非常に特殊であることがわかってきたので一度枝別れさせて開発を熟成させ、本家に再合流させ、その後はメンテナンスを続けることを目的にこのプロジェクトを立ち上げました。

おしながき

  1. プロジェクト入口
  2. ニュース
  3. バグ報告や議論
  4. CVS
  5. RELEASE DOWNLOAD


現状

基本Versionは0.2.1にしています。
カーネル添付のmsp34xxドライバをmsp34x5ドライバとして、改造してマージしています。
本家がアップデートした場合、問題なければ追随しますが、無保証ってことで(^^;
  1. いいこと
    1. テレビチューナを使ってTVがみれます。ステレオデコードも可能。
    2. コンポジット・S入力も条件付で使えます。
    3. 基本的なV4L機能が動きます。

  2. よくないこと(問題点)
    1. テレビ音声が/dev/dspxから出力できません。現状はライン出力からのみ
    2. テレビ音声のMuteや音量調整がうまくいきません。
    3. コンポジット・S入力の音声が入力できません。直接サウンドカードの入力につないで下さい。
    4. MSP3445Gドライバのファンクションがたらないので、音声多重放送などへの対応ができていません。
    5. カーネル本体のkernel/drivers/media/video/tuner.oと重複します。このモジュールをリネームしないとテレビが使えません。
    6. vcrと併用していると、キャプチャ画像が止まってキャプチャ不可になることがあります
    7. まだまだ安定していません。

  3. 匿名CVSからの試し方
    1. 本家から取ったV4L2APIのtarballを/usr/srcに展開する
    2. Linux 2.4の場合、本家から取ったV4L2のパッチをカーネルソースツリーに当てる。(注意!現在のCVSはパッチの関係で、2.4.20-pre11以降が対象になっています!)
    3. cd /usr/src
    4. cvs -d:pserver:anonymous@cvs.monstertv-linux.sourceforge.jp:/cvsroot/monstertv-linux login
    5. cvs -z3 -d:pserver:anonymous@cvs.monstertv-linux.sourceforge.jp:/cvsroot/monstertv-linux co monstertv-linux
    6. cd monstertv-linuxして、Makefile.configのコンパイラ環境をカーネルと合わせる
    7. カーネル構築、再起動
    8. mv /lib/modules/{KERNELVERSION}/kernel/drivers/media/video/tuner.o /lib/modules/{KERNELVERSION}/kernel/drivers/media/video/tuner.o.orig
    9. cd /usr/src/monstertv-linuxしてmake ; make install した後でmodprobe saa7134  ./update する


注意

 このプロジェクトの前にSKNET社と連絡を取りましたが、このプロジェクトには、連絡の内容は何ら反映していません。従って、GPL的にもNDA的にもクリアです。
Sourceforge Japan
Last Update:  Nov.04,2002.   by Artane.